FC2ブログ

『 Nのために 』➌


小さいねえ。
きみは。
からだはそんなにでかいのに。

だが、
俺も偉そうに言えるわけじゃない。
半年前までは、
俺も自分のために生きていた。

自分の才能を自分のために使うということは、
所詮、
自分のキャパシティを、
超えられないということだ。

目の前に、
今にも崩れ落ちそうな吊り橋がある。
それを渡れば何かあるかもしれない。

だがあえて、
危険を冒すほどのものがあるとも限らない。
そうなれば君は橋を渡るかい?

渡る、かな。
っていうか、ないだろ。
そんなシチュエーション。

橋の向こうに、
杉下がいたらどうだ?
それも、助けて、と君を呼んでいたら。

呼べば、渡る、と思う。

そうだろう、
そうだろう、成瀬くん!

https://x.com/lecielblue23/status/1761076064565244039?s=20

F6T0Ng_aUAAaNHV.jpg

fumi(*Ü*)ノ23♡

▶ Top page

リンク

「 おいしい生活 」 📚





読書



カテゴリ

最新記事

検索フォーム